ハーレーダビットソン

投稿日: 作成者: GRour7uK
黒いバイクのハーレーダビットソンエンブレム

世界的な大型バイク・ハーレーダビットソン

ハーレーダビッドソンは、往年のライダーなら誰もが憧れる世界的な大型バイクです。
晴れた日の高速道路などを走行していると、かなり年配のライダーさんたちが団体でハーレーにまたがってツーリングをしている姿を見かけたりします。
往年ライダーだけでなく、大型のバイクに乗る多くの人にとってハーレーダビッドソンのバイクはひとつの憧れになっています。

しかし反面であまりバイクに親しみのない人にとっては「どうしてハーレーなの?」というふうに言われることもあります。
そこでなぜハーレーはライダーたちのあこがれなのかということや、ハーレーのバイクは他のメーカーのものと比べて何が違うのかということをまとめてみたいと思います。

まずなぜハーレーが人気のバイクブランドであるかということですが、それはやはりアメリカでも歴史の深いバイクメーカーであるということが関係しています。
アメリカではハーレーダビッドソンは単なる乗り物としてのバイクであるだけでなく、アメリカンカルチャーの象徴でもあります。

ハーレーダビッドソンの価値

ハーレーダビッドソンの価値は「ルック、サウンド、フィール」という3大要素であると言われており、これまでの製造の歴史の中でもあえて大きなモデルチェンジをせず、かつ最新式のバイク技術を追求するということもしていません。

それは懐古趣味ということではなく、昔ながらの起動部分技術独特の重みのあるエンジン音を損ないたくないということが意図されています。
ハーレーダビッドソンのエンジンは1990年に完成されたと言われており、それ以来Vツインエンジンによる独特の振動は今も維持され続けているのです。

国井律子さんも愛車のハーレーダビッドソンでは長く乗用していると腕が振動でしびれてしまうというようなことをエッセーの中で書かれていますが、これはエンジンの問題によるものではなく同社があえてなくさずにいる特徴の一つでもあるのです。

エンジン音をよく聞いてみると不思議な不規則性があることもよく言われており、そのちょっとした劣等生的な印象もまたバイクのイメージと重なってファンを獲得する原因の一つになっています。

もっともやはりイメージ優先なところもあるので、一度は憧れて購入をしてみるもののその扱いづらさに手放すというライダーもかなり見られるようです。
スペックだけでは測れない魅力を持ちあわせているということが、ハーレーダビッドソンがほかのメーカーにはない大きな特徴と言えます。