クニリツの旅した北海道・東北

投稿日: 作成者: GRour7uK

国井律子さんが訪れた温泉の名所

彼女が訪れた旅先には、いくつかの温泉の名所もあります。
国井さんのいう温泉のベスト五箇条とはこれ。
1.湯量の多い源泉かけ流し
2.秘湯(景色のよいところ)
3.長湯ができる少しぬるい温度
4.人が少ない
5.無料
ということだそうです。(スミマセン、ちょっと私の方で要約しました)。
気になる最後の「無料」という条件ですが、彼女いわく、探してみると全国には数多くあるということです。
しかも24時間いつでも入浴可ということもよくあるらしく、温泉マニアのライダー・トラベラーは人には話せないお気に入りの場所をいくつか持っているものだといいます。
私も温泉は大好きなので、ぜひ一つだけでも教えてほしい!と思ってしまいます。
国井さんのお気に入りの温泉は北海道の「S」という野湯であるそうで、クマでも出てきそうな場所にひっそりとたたずむ温泉であるといいます。
国井さんは、舗装された真っ直ぐな道路よりもオフロードぎみの道のほうが好きとも公言されているので、そんなふうにイレギュラーな道を走っているうちに見つけたのだろうなと勝手に想像してしまいます。
他にも紹介をされている温泉としては、満潮時になると海に沈んでしまう「S」や、滝壺がそのまま湯船になっている「K」などがあり、さすが全国の奥地にまでバイクで旅した国井さんだなと思います。

東北の温泉が好きらしいです

北海道の他にも、温泉が好きということで東北についてもよくエッセーでは書かれています。
一番好きな風呂どころとして国井さんがあげているのが青森で、黄金崎不老ふ死酸ヶ湯や、谷地、浅虫、下風呂といった、温泉マニアにとっては定番とも言える秘湯をさっくり教えてくれています。
温泉ではやはりその土地独特の人との出会いがあるようで、うまく入る方法を教えてもらったり、他のよい温泉をみつける方法などを伝え聞いていたりするようです。

温泉が好きな国井さんは、同時に美味しい鮨を食べることもできる東北の地域をよく訪れているのだそうです。
青森県では温泉と恐山の宿場でちょっとコワイ体験をしたこともつづられています。
読んでいて怖がりの私などはゾーッとしてしまいましたが、そんな体験をするというのもツーリングでの楽しさのひとつなのかもしれません。
怖い体験をしたいというわけでは決してありませんが、そんな不思議な体験ができるようなすてきなツーリングをされている国井さんのことを、私はときどきとてもうらやましく思ったりします。
青森県は私もいつか行きたい場所の一つです。