女性ライダーにありがちな服装の悩み

投稿日: 作成者: GRour7uK
女性と赤いバイク

女性ライダーならではの悩み

女性ライダーには女性ライダーならではの悩みがあります。
中でもメイクや髪型についての悩みはかなり大きなものです。
わかってない男性ライダーなどに言わせると、「安全性が第一なんだからファッションにこだわるのはおかしい」とか、「見た目重視で運転をされると迷惑だ」なんて意見もあるようですがそんな事言われてもという感じです。
男性でも独自のファッション性にこだわっておかしな格好で走っている人もいるのでそれはお互い様というところでしょう。
とはいえファッション性を重視するにしても安全面を疎かにするわけにはいきません。
どこまでを安全面重視で妥協をし、どこからこだわりをもったファッションにするかの判断がまた、女性ライダーとしての楽しみと言えるかもしれません。

メイクについて

まず、女性ライダーにとって大きな悩みになるのがメイクアップについてです。
大型二輪に乗るときには、きちんと安全規格にのっとったヘルメットを使用しなくてはいけません。
よく原付きバイクに乗るときに使用をされている半ヘルですが、これは安全面を考えたときには非常に危険なものです。
バイクのヘルメットの規格は125cc以上と以下とで大きく規格が分かれますが、乗車しているライダーを見ると明らかに125cc以下向けのヘルメットを着用して大型二輪に乗っている人もみかけられます。

125cc以下のヘルメットは確かに125cc以上向けのものに比べて全体的にかわいいものが多く、ファッションに気を使いたい女性にとっては魅力的なものになっています。
ですが、安全性を考えるならきちんと専用のフルフェイスヘルメットを使うようにした方がよいと思います。
フルフェイスヘルメットが女性に嫌われがちなのは、ファンデーションを塗ったままかぶるとヘルメット内部が汚れてしまい、またせっかくのメイクがおちてしまうからです。
さらにロングヘアの場合フルフェイスヘルメットに収めるのが難しく、できる髪型が大きく制限されてしまうからです。

長い髪の毛を一つにまとめている女性も

ヘルメットに入れやすいように、長い髪の毛を一つにまとめてからかぶるようにしている女性ライダーさんもたくさんいます。
ですがヘルメットから長い髪の毛が出されていると、風で振動する髪の毛が背中のあたりで跳ねまわるので、ジャケットにほころびが生じてしまったりします。
よく昔ながらの女性ライダーさんの姿として、フルフェイスをとったらバサーっと髪の毛が流れ落ちる姿が描写されますが、実際にはなかなかそんなふうにはいかないようです。